◆「白い影」感想集
管理人Fukuの感想とともに、当BBSに寄せられた感想をまとめました。

◆第8話分

#8感想 投稿者:Fuku  投稿日: 3月 5日(月)02時27分59秒

8話は直江の秘密がついに明らかになってしまう展開を見せ
ストーリーが新しい方向に動いていく回でしたが、
直江と倫子がお互い最も惹かれあっていくこともロマンチックに描かれてて
思った以上に良かったです。

■直江の秘密
美樹子が最も早く直江の病気に気付いてしまい、何度か直江が激痛に苦しみ
注射を打つ場面に出くわしてます。特に夜に直江が医局で苦しみ、
注射が刺さらず「打てない、打ってくれ…」と美樹子に頼んだシーンは壮絶でした。
激しく苦しむ直江と、尋常じゃない姿に動揺し涙する美樹子…
美樹子の「私が何をしたの…?」の言葉が直江を見る美樹子を象徴してる気がしました。
全てを一番早くに知ってしまった彼女が直江に対してどのような
役割を果たしていくのか注目したいところ…。
そして小橋も8話最後で直江の病に気付いてしまいました。
その前に患者の診断方針についての激しい議論が伏線になっていたなんて…。
レントゲンを見る小橋はそれを知って震えていたのが印象的です。
ヒューマンな小橋医師が1人苦しんでいた直江を放っておくはずもありません。
予告でも「君のために出来るだけのことのことはしたい」と直江に言いますが、
最後まで医者でいたいと願いつづける直江はそれをどう思うのでしょうか。
医者でいたいからこそ、今まで1人で苦しんできたような気がします。
今までの生き方を崩すのか、最後まで医者として突っ走ってしまうのか
直江が選択を迫られることもありそうです。直江の心境変化に次回は注目ですね。

で、病気の秘密については明らかになったので、原作と比較してみます。
病名については原作と同じく「多発性骨髄腫(マルチプルミエローマ;MM)」でした。
TBS公式サイト用語解説に詳しく書いてますが、大まかに言うと
骨髄組織の細胞がガン化(腫瘍)して無限に増殖し、骨髄組織を破壊する病気で
多発性(多くの場所に発症)で転移もして、気付きにくいため
手遅れになると全身の骨組織にまで転移してることが多いようです。
注射に使ってた薬物は原作では鎮痛効果を得るためにモルヒネ(麻薬性)を
注射してましたが、約30年の医療の進歩もあるのでしょうか、今作では
架空の治験薬(まだ実験段階の薬)を使ってて、おそらく腫瘍細胞の成長を抑制して
病気の進行を食い止め、痛みも一時的に取ることの出来るような薬なのだと思います。
結構原作とは細かい設定やストーリーが違ってます。
実は原作では最後まで誰にも病気の事については気付かれなかったのですが
9話以降でほとんどの登場人物に知られてしまうみたいです。
そこで直江に対する周囲の人物の接し方等も変わってきそうです。
直江の心の闇が今作ではもっと視聴者にわかりやすい形で表現されてます。
直江の心の奥にある弱さや苦しみ、温かさも痛いほど伝わってきますよね…。
原作を読んでても読んでなくてもこれからは全く新しい物語として
楽しめそうです。このドラマを通して制作スタッフが言いたかったこと
それが変更されたストーリーとなって表れてくるのだろうと思います。
 直江の心も分かるので、より心に訴えかけてくるものを感じます。泣けますね〜

■直江と倫子
倫子の誕生日を祝ったり、デートしたりと2人の距離は急接近。
お互い想い合い、直江も倫子に心をどんどん開いていってる気がします。
8話では最もラブストーリー色が強かったですね。
積極的に直江にいろんな事を聞いてみる倫子に、優しく答える直江。
時より見せる倫子の笑顔と前向き性格は、僕も見てていいなぁと思ってしまいます(笑)
直江も倫子のによって癒されることがあるのでしょうね。
自宅に戻って直江が倫子に「ずっとそばにいてくれ」と言った場面、
倫子を強く引っ張った時に何か助けを求めてるような直江が印象的でした。
最後の雨の中、ボートに乗りに行こうとした時、楽しそうにしてる2人。
でも、倫子もまた直江の秘密を知りかけています。
直江の部屋に置いてあった怪しいレントゲン写真を見た倫子は
ふと直江にこのことを訊いてしまいます。まさか聞くとは思いませんでした…。
幸せの中でも大きなひそかに不安に刈られていたのですね…。
8話では最接近した2人だったが、隠しつづけた秘密を知られることで
再び心を閉ざしてしまうような気もします。わざと倫子を避けるようになっていったら切ないでしょうね…
終盤のキーとなるのは倫子が直江の心にどれだけ入っていけるか。どこまで直江の心の支えになってあげられるかがポイントとなりそう。
最後に描かれる愛と命(Love and Life)とはどんなものになるのでしょうか…。

8話演出はドラマ中盤でAPを担当していた金子文紀さん。
I.W.G.Pなどで奇抜な演出もした方なので注目してたのですが、
音響やラストの雨のシーンなど、効果的で印象的な演出をしてましたね。
今回も泣かされました。


いくつかの疑問(批判じゃないですよ。素直な疑問) 投稿者:コメット  投稿日: 3月 6日(火)21時12分03秒

■その1
公式ホームページでも、何人かが書いてましたが、三樹子に注射を打ってもらったあと、
「すまない」と言うのはわかるにしても、振り向いた後、何故笑みを浮かべたのだろう。
それも、何とも表現しがたい笑みを。
あれは、自分に対して、三樹子に対して。何に対するもの?
痛みが十分に癒えない状況で、もはや注射を自分でできない状況に直面し、そして、
どうして、あのような笑みだったのか。単純に誰かを笑ったのではないのはわかる。とっても、複雑な、笑うしかない状況なのか。
彼にはすがるものは、プライドだけのはず。
うーん、わからない。なんだろう。
(From:Fuku)
直江の表情、すっごく微妙でしたよね…。
ホント、表現しがたいものを感じました。もちろんあの表情にも何らかの意図があったはず。
演出の金子さんの意図なのか(ちょっと奇抜な演出をなさる方です)、中居さんの
すばらしい演技のおかげなのか、かなり印象に残りましたよね。
今のところで解釈すると、あの場ではあの表情しか無かったのかも。
知られたくないことが美樹子に知られ、しかも激痛に襲われている中、自分で注射も打てず
美樹子にすがるように打ってもらっていました。
情けなく思ったでしょうし、医者としてのプライドはまず崩れてしまった上、
そして独りで守りつづけてきた何かも崩れていったような印象を受けました。
壊れかけていく自分に対する自嘲なのか、
それとも美樹子に対してはそんな表情で接することしか出来なかったのか…。
この後家に戻り倫子に「ずっとそばに居てくれ」とすがっていたのも何か直江の心が脆くなっているような感じを受けました。
もしかしたら笑みでも無かったのかも、微妙だったし、何かその笑みらしき表情の裏に
直江の苦しみを感じ取れました。こういう微妙な表情もできる中居さんってすごい役者さんだな、と思いました。
今後のストーリーを見てから見直すともしかしたら分かるかもしれません。
細かく伏線も張ってくれてるドラマですからね…。
このシーンの演出意図、考えてみるとかなり凄いですね。

(From:コメットさん)
ホント、このシーンの彼はすごかったですよね。
「もしかして笑みではなかったのかも。」
そんな気もしますね。
彼の苦しみの果ての表情。
そう、あの表情以外だ、とても薄っぺらになったかも。

■その2
最後のシーン、倫子は、どうしてあのタイミングでレントゲンのことを直江に聞いたのかな。
彼のものかどうかは別にして、彼が隠していたことは彼女にもわかったはず。
聞かずにはおられなかったのか?
不安と、そして、彼が強く握ってくれた手のぬくもりが聞かせたのだろうか?
(From:Fuku)
やっちゃいけない所で聞いちゃいましたね。見ててこっちもドキっとしましたわ…
腕を組み幸せそうな中、突然底に落としていくような倫子の発言のような…。
8話の倫子はずいぶん直江に積極的でしたよね。積極的というか喋りすぎにも近い状態…
その裏には倫子がうすうす感じていた恐怖に近いものがあったような気がします。
「顔色悪いですよ」「タバコ吸い過ぎじゃないですか?」と
かなり直江の体に気を遣ってましたし、そんな不安めいたものが倫子にあったような気がします。
いろんな事を訊いて一緒に居るという幸せを感じて居たい。
自分の中にある不安を紛らわしたい…。そしてふいに訊いてしまった…。
「絶対そうじゃないですよね…」と思いながら…。直江にはどのようにこの言葉が
響いてしまったのでしょうか。直江の心に入ってきた倫子が触れてしまった闇の地雷。
「何となく訊いちゃまずいと知ってるのに何で訊いてしまったのか」と考えると
倫子も少し身勝手だったと思われてしまいそうですが、直江を想うがゆえの発言だったことも確かなわけで、直江と倫子の両方の気持ちがわかりますよね。愛し合ってるのにどこかすれ違ってしまいそうな2人。すごく切ないです…。
これからの話、原作でもあまり触れてない部分に迫っていきます。
21世紀に蘇った1つの物語に込められたメッセージ、しっかり見詰めていきたい所です。


この新たな平成の白い影で、脚本家らスタッフは、直江にどんなメッセージを託すのか。
見極めたい。ただ、切ないってことは、どこか快感が伴うものですが、
苦しさと一緒にあるようにも思う。
それも、快感?であり、生きてるってことかも。

考えると、眠れなくなります。では、また。
(From:Fuku)
倫子の生き方を見てるとそう想いますね。直江にとっても苦しさは生きてる証拠だと思ってるのかも。


なるほど。 投稿者:コメット  投稿日: 3月 7日(水)20時39分14秒

倫子さんについて
今、公式HPをみると、倫子幼い説が目立って、ちょっと可哀想になってしまった。
確かに、倫子の一生懸命さ、おしゃべり、はしゃぐ姿と、直江の寡黙な複雑さとの対比から
大人と子どもというか、兄と妹に見えるのかもしれないけど。
だけど、三樹子と直江は、シンクロしそうでしないような気がする。
まっすぐに、向かってくる、倫子が魅力的なんだと思う。
(もっとも、実を言いますと、私は、初期には、特に、第一回の喫茶店のシーンなど、ちょっと待てよって、また、演出家サン、あまりに、あちこちで泣かせすぎだよっておもってた。)
(From:Fuku)
公式HP内でもちょっとした議論になってましたね。
原作や前作と比べると、かなり倫子のキャラクターが幼く見えるのは確か。
原作の倫子はもっとしたたたかで、弱みはあまり見せない女性だったと思います。
登場人物の中で最もキャラクターが変化していたのは倫子でしょうね…。
僕のような男性の立場(年齢も関係あるかな…)から見てると、
竹内さん演じる倫子ってかなり理想的な女性に見えてしまいます(笑)
おっちょこちょいな側面を持ちながらも前向きに一生懸命生きてて、どこか心も温めてもらえそう…。
僕が直江の立場だったら、どこか側にいて欲しいとやっぱ思ってしまいますね(笑)
原作の倫子とかと比べると、今作の倫子の方が好きだったりする。僕も幼いからかな^^;
女性の方から見るとどうなのでしょう。また、恋愛経験とかが豊富な人から見れば
やっぱり倫子って単に幼いだけの女性に見えてきてしまうのでしょうか…。
ほかの登場人物に比べて浮いて見えたり、感情移入できないという意見も多かったですね。
それぞれの視聴者が期待していた恋愛模様も違ってるだろうし、受け止め方の問題もあると思います。
いずれにせよ、倫子のキャラクターにも今回のスタッフの意図が隠されてるような気がします。

(From:コメットさん)
公式HPでも男性陣は倫子支持派が多かったような気がします。
年齢と言うよりも。
私は、ちょっと、ひねてるせいか(歳か?)三樹子派の気持ちもちょっと分かる。
ただ、私は竹内さんは大好きですし、残りの二人のシーンに大いに期待しています。

(From:Fuku)
直江を巡って2人が対立するという図式よりも、直江に死が押し迫ってることを知って
愛する直江のために2人がそれぞれ出来る限りの愛の形を
直江に見せていくような形になっていく気がします。
そんなストーリーだったらいいなあ、と勝手に思ったりしてます(笑)
どっちが悪役ということもないので、倫子、美樹子の両方の気持ちが伝わってくるように
ドラマが作られてるんでしょうね。きっと。


改めて考えてみると、今回、原作とちょっと違って、田宮さんではなく、中居さんのイメージで基本的にはちょっと屈折した、寡黙な、だけど、基本的には好青年な直江のはず。
とすると、駆け引きなしのストレートさに戻るのではないのかなあ。
むしろ、幼いのは第一回のシーンから(?)、折り込み済み。
(From:Fuku)
三城Pは基本的に直江像は変えないでリメイクします、と言ってたように
直江の基本像は変わってないと思いますが、中居さんがぴったり来る直江像にも
仕立てることができてますよね。ここがこのキャスティングの凄い所だと思うのですが、
中居さんと竹内さんの組み合わせは予想以上にしっくり来てるんです。
基本的にクールな直江像に中居さんが普段から持ってる温かいキャラクターも
後ろからきっちり加わって、直江という男に深みを持たせてるような気がします。
ここのえさんも言うように「冷たさと暖かさのコントラスト」がある所が
このドラマの大きな魅力だと思います。僕がこの作品を見る前の印象では
単に「冷たい」というイメージしかなかったのですが、いざ見てみると
実に暖かい作品なんですよね。冷たさの中にある暖かさに涙を誘われます…。
物語の温かさは原作にもあまり描かれてなくて、今作特有のものにも思えます。
この暖かさを飾ってるのは倫子のキャラクターなのかも。そして、中居さん演じる
直江の温かい部分と、倫子の前向きな温かさが惹かれあってるような気もします。
だから最初っから倫子のキャラクターは意図通り折り込まれたものなんじゃないかと僕も思います。


何回か見て、私も素直に切ないモードです。


サントラも良いですね。 投稿者:ここのえ  投稿日: 3月 7日(水)23時54分21秒

結局主題歌もサントラも購入し、
日々「白い影」ワールドにどっぷりと使っております。

公式BBSを見て、いつも思うのは
本当にこのドラマは不親切で親切だな、ということ。
「これ」というはっきりした答えを出さない。
その反面、時々分かりやすい形でヒントをくれる。
そのヒントを頼りに語られていない、
はっきりとは示さない部分を考えていかなくてはいけませんね。
(三樹子を前にした直江の微笑みが良い例かも。)
1歩見方を誤ったら、いくらでも違う解釈になる危険性もあるけど、
あえてその方法をとりつづけているスタッフはスゴイ。
このドラマに対する意気込みがすごく伝わってきます。
ある意味、視聴者への挑戦状だったりして(笑)。
(From:Fuku)
そうですね。わかりやすい伏線を張ってくれてる場面もあれば、
よく見ないと判断がつかないような難解な表現までいろいろありますね。
そのバランスがすごく上手いと思う。いろんな視聴者を引き付けられる手法かも。


第8話は微笑ましいシーンと、残酷な現実のシーンが交互に押し寄せてきて
なおのこと、「切ない」と思いました。
(From:Fuku)
副題「Love and Life in the white」の“Love and Life”が紙一重であるかのように
交互に折り込まれていく回でした。幸せの裏にある死への恐怖が切なさを呼びます…。
愛が深まっていくほど死も近づいてくる、近づけば近づくほど、離れてしまうような感じがします。

微笑ましいシーンというのは
倫子と直江が商店街で倫子の母に会うところです。
倫子母の圧倒的な「攻め」に困惑した表情を浮かべる直江が
はじめてみる表情だったので、ちょっと可愛らしくもありました。
倫子が一生懸命場を和ませようとあれこれ話しかけてくるのを
微笑みながら見ている直江、というシーンもよかったですね。
直江は基本的に質問されないと話さないからな・・・
(自分からって事がめったにないですよね)。
倫子の苦労がしのばれます(笑)。

しかし、そういう一見幸せそうなシーンの中で
直江がふと、我にかえったかのように哀しそうな目をするのが辛かったです。
もちろん、不安げな倫子も。
彼女は彼女で直江のぽっかりと開いた闇を感じ取っているんですね。
一方で三樹子はそれを目の当たりにした。
三樹子に注射をうたせたあとの直江のあの表情。
確かにいろんな意味があると思います。
でも、これ、という決定的な表現ができないところが良いのかもしれません。
私はここのシーンから直江が倫子の抱擁のシーンまでの流れがすごく好きでした。
これは中居さんと、原さんと、竹内さんに拍手ですね。

このドラマって冷たさと同時に暖かさもあって、
そのコントラストも好きです。
それで思ったのが原作って、秋から冬に向かっていく話ですよね。
最後の方は確かお正月当たりだったかな?
このドラマではそれをあえて冬から春に向かう時期に設定してるんですよね。
だから余計に暖かさを感じるのかもしれませんし、だからこそ余計に切なさも感じるんでしょうね。どの人物もどこか憎めない設定にしてありますし。
(From:Fuku)
特に悪役というのは居ないんですよね。このドラマは…。(病気くらいか…)
直江の秘密を知り、すべての人物が直江に対して、それぞれの形で、
直江に対して対立や利害ではなく、「愛」の形を示していくようになると素敵でしょうね…。

(From:コメットさん)
倫子の苦労がしのばれます。って、そのとおり。
私は原作を読んでないのですが、秋から冬の物語なんですか?
冬から春への物語にしたこと自体に新しい作品の意味がありそうですね。


今まで登場してきた患者たちが成されて来たように尽くされる手が全て尽くされていく。
ただ、それを医者である直江はどう受け止めていくのかに注目しています。
いや、ホントに切ない!


DVD発売されないなんて〜 投稿者:toraneko  投稿日: 3月 9日(金)20時31分15秒

TBSHPのBBSを見て来たのですが、どうも「白い影」のDVDの発売が
無理そうだというスタッフさんの書込みを発見!おまけにビデオ発売も未定
らしいです。
どうしてなんでしょうかね?タッキーの「SOS」はまだ放送中なのに
ビデオ、DVDとも発売日まで決まってるというのに。
サントラも入荷もすごく少なかったようだし(私は今だに発見できません!)
なんか差別されてますね。これでは私の希望する「直江庸介フォトブック」なんて
出るはずも無いですね。がっかりです。
(From:Fuku)
インターネットスタッフの皆さんも出来る限りの事を頑張ってくださってましたし、
あとは「白い影」ファンのパワーがあれば、実現しそうな勢いではありますよ。
ただ、要望するときにルールだけは守ってあげたいものですね。
公式BBSのスタッフの皆さん、すごくあったかいメッセージも返してくれますよね。
HP管理(特にBBS)って大変なのは僕も分かりますし、すごいお仕事してると思います。
インターネット番宣スタッフの力にも限界がありますし、
一生懸命向こうもがんばってくれてるんですし、ちゃんとした要望なら通るはずです。

なぜDVD化が遅れてるのかというと、考えられる理由はいろいろあります(あくまで憶測…)
『S.O.S』の伊藤Pは様々なヒット作を作ってきたベテランですし、
その分作品への信用度も高くなるわけですが、
初プロデュースの三城Pの場合、そういった前もった実績がまだないため
(今後は『白い影』Pという実績ができますけどね^^;)ということも考えられます。
あと、最初っからビデオ化を考えて準備していたかというのも考えられるでしょうね。
伊藤さんの場合、早くから考えていたみたいですから。
まあ、中居さんが以前出演したTBS金曜ドラマ「最後の恋」なんかはDVD化まで4年かかってますし、
良い名作はいずれ遅れてでもDVD化実現の可能性は大だと思います。
けど、DVD化に関しては予想外の反響ですね。スタッフの方々も驚かれてると思います。
僕も出来れば実現してもらいたい。映像のクオリティーがすごく高いんで、
ぜひデジタルでこの名作を残してほしいものです(提供枠もDVDの東芝さんですしね(笑))


差別されてるまで言わないにしろ、他のドラマに比べて消極的なものは感じますね。
いいドラマを作るために全力をドラマ制作に注いだせいもあるかも…。
「あくまで中身で勝負」という意気込みは最近のドラマには無い姿勢ですよね。
ただ、「白い影」以外の番組スタッフもどんどんドラマを推していくという
協力体勢は欲しかった気もします。

私のHPに来て下さる方、ドラマの途中からハマってしまった人が多いんですよ。
(From:Fuku)
初回からずっと観てましたが、僕もビデオに撮って観てるのは6話からなんですよ。
期待以上の出来だったんで…。それが途中から見る人も引き付けられれたんだと思います。
この応援HPも6話頃から大幅に拡充してたりします…。



皆DVD発売を切望してると思うんだけどなあ。
(From:コメットさん)
再考する可能性があるので、ハガキを出して要望してみてくださいってありました。
公式サイト3月9日17時台のインターネットスタッフサンの書き込みに。見てみてください。
映像がきれいだから、持っていたいですよねえ。DVD。

(From:しずくさん)
DVDなんですが。なんか公式サイトのBBSをみたら
ハガキでお願いしてというスタッフさまのかきこみが

<宛先は>
「〒107-8066
 港区赤坂5-3-6 TBS事業局映像事業部宛て」
だそうです。
こちらにハガキでだせばいいそうです。
電話での問い合わせは受付けないそうですよ。

(管理人後注)
ビデオ、DVD発売要望の件のみ、こちらへ必ず葉書でご投函ください。TBSが制作した別番組でもOKだそうです。なお「シナリオ集」発売の要望については、このドラマには原作があるため、著作権の関係上出来ないとの事ですので、要望は控えてくださいね。また、このセクションではグッズ、美術、撮影地、小物その他のお問い合わせは一切出来ませんのでご注意ください。


さて、いよいよ第9話が見られますえね。オーラス前がドラマって一番
面白いと言いますから、楽しみです。しかし、「直江先生の死」を正視出来るか
自信ないです。でもしっかり見届けて、中居ファンに戻らなきゃね(笑)
それでは9話が終わりましたら、また来ますね!
(From:Fuku)
直江がどんな形の死を受け入れるのか、まったく予想がつかなかったりします
(どうやら原作と描き方が違いそうに思います…)
直江の死までの過程を見届けてあげましょう。


今日第9話ですね 投稿者:カコ  投稿日: 3月11日(日)08時10分55秒

ついに直江の病気が皆の知るところとなっていくようです。
でも治療は時期的にどれだけ効くんでしょうか?
ああ、もう支笏湖ロケも終わったらしいので、
ああだこうだいっても仕方ないことなんだけれども、
直江の美学はわたしにはちょっとわかりません。
すこしでももっと早期に治療をうけて、
七瀬先生のもとで、治療をうけつつ自らも患者を診るという方法がなかったか?
マア、ドラマと言っちゃえばそうなんだけど、治験薬をうって結果を調べながら、
しかし薬が打ち切られても、MRの小夜子を気遣って追加しようとしない。
すごく優しいんだけど、実際自分は医者なんだし、不正はしていない。
自分が患者で主治医も自分だっただけ。
データがもうとれないでしょう!
命をかけて治験してるんだったら本当のことをどうしていわないんだろうと思うんです。
子どもっぽい考えなのかな?どう思われます?

(From:Fuku)
ここら辺の直江の心境を読み取るのが難しいですね。
病気に関してはレントゲンを見る小橋の様子からも現段階ではもう打つ手は無い感じがします。
おそらく小橋の提案するであろう治療も延命のためのものしかできないでしょう…。
入院して完全に患者という立場で死を迎えていくよりは、医者として最後までいたいという気持ちがあるのかも。死ぬのなら、その残された時間すべてを医者で通したいという考えから、誰にも言えなかったのかも。
自分は医者でありたいのに周りからは患者で見られるのが嫌だった。それだけに今後周りの人物にこの秘密が知られることで、直江に対する接し方も変わってくる中、直江は何を思うのかに注目したいところです。そこから直江の心境もきっと見えてくると思います。

で、病についてはもしかしたら気付いていた時点ですでに手遅れだったような気もします。
治せる状態だったらやっぱり治そうとしたと思いますし、
直江が過去に言った「死ぬのが怖くない人間なんて居ない」という言葉からも
かなりの覚悟がないと出来ないことですから、病状は悪かったんだと思います。
気付いてから、長い間持ちこたえて来たのは、例の治験薬のためだったのかもしれません。
医者として誰にも悟られずに、延命効果が得られる上、
今後の患者のためのデータも残すことができるのだから、これは直江らしい選択肢だったのかも。
医者としてあくまで直江が拘った道が最後にどうなるのか…。終盤の泣き所かも…。