YNN30時間テレビ「Challenge 2004!」

制作発表(公開記者発表)

12月14日(日)札幌市内のホテルYamadaで当番組の制作発表が行われました!
番組スタッフやTV記者、関係者が集い賑やかな催しとなりました。

■■F総合プロデューサーのコメント■■

 今日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。1997年から始まった「Challenge〜」と題しました長時間番組から今年で7年目、1日以上かけての生放送はこれで通算5回目となります。好評を博しました2002年の生放送から2年ぶり、今年も私が総合演出&総合プロデュースの制作総指揮を取らせていただきます。各スタッフ、各方面には今回も多大なるご迷惑をおかけすることになるとは思いますがどうかよろしくお願いいたします!

 さて。今年2004年の「Challenge2004!」ですが、タイトルに“ファイナル!”を銘打ちました。文字通り、この形での長時間生放送は最後という覚悟でやらせていただきます。放送される企画のいくつかはレギュラー化、単独化で形を変え生まれかわることもあると思いますが、Challenge〜は最後となると思います。時代の流れでしょうか、この形の生放送の役割というのも終わりの時が近づいているのだなと、参加スタッフの反応、視聴者の反応、スポンサーとの兼ね合いからも実は痛感してきました。でも、このまま終わらせてはいけない、最後に大きな花を咲かせて終わりたいのです。
 我がYNNも本年度から全国制作体制に移行しました。札幌本社の優秀な制作スタッフを全国に配置し、各地方局の制作力を強化し、全国のYNN系列局が一体となって番組を作り全体の活性化を図ろうというプロジェクトですが、これも来る地上デジタル化に対応すべく1つの生き残り手段としての決断と考えます。そこで今回のChallenge2004!もテレビ界では前例の無い全国制作体制を敷く事となりました。具体的には放送される全ての企画をキー局の札幌YNNと系列局1局がペアとなり推進していきます。技術・美術・制作の各部署で2局が連携し人材交流し、経験を積むことで統一的な制作力の向上にもつながりますし、今までにない多彩な表現も可能になると考えます。プロデューサーにしろディレクターにしろ全スタッフが通常の2倍になる、人件コストがかさむ、制作会議に時間がかかる、というリスク面も考えられますが、これもスタッフ側の1つの“Challenge!”とお考えいただければ幸いです。毎回飛躍しつづけてきた30時間テレビ、今回は規模を一段と大きく、全国YNNオールスタッフで臨んでいきたいと思います。我がYNNの団結にご期待ください。

 それでは、今年の企画内容の一部を紹介しましょう。なにせまだほんの一部しか決まっておりませんのであくまで予定ですが(笑)

 まずは、長時間生放送にはおなじみの“30時間ぶっ通し企画”についてですが、今回は前回よりも更にグレードアップ。前回は1人ドミノで1人で勝手にシュールな笑いを取ったKせんぱいですが、今回は本格的に30時間ぶっ通しで、お得意の恋愛企画に挑戦していただこうと思っております。彼に関してはいいキャラクターを持っておりますのでいろいろやりたいことがございます。詳細が決まり次第衝撃の発表となると思います。
 毎回エンディングでなぜか勝手に走っていたというお約束のオチで登場してくださるたけださんのマラソン企画ですが、今回はファイナル!ということで、本気で走ってもらいます。前回は300kmという到底無理な距離を設定してお笑いに走ってしまいましたが、今回は120kmと現実味を帯びた距離を本当に走っていただきます。実は2003年春の6時間生放送で本当に30kmマラソンをひそかにやっていただいたのですが、このときは完走していたのです(初めて言う話ですが・・・)。今回はできる。ファイナルにふさわしくマジ感動の企画で行こうと思います。今まではデジカムと簡易照明と言う設備でしたが、今回は某局24時間テレビや某局5時間半クイズ番組もびっくりのスポーツ制作本部技術班フルメンバーをマジ投入の完全中継を随時行っていきたいと思います。お笑いと感動の両立、これは我々の永遠のテーマですね。
 ぶっとおしスポーツ企画ですが、やはり今年はモー娘。所属のハロプロメンバーに代表されますようにフットサルが大人気となりました。当スタッフのEYプロデューサーもハマっておりまして、実際に試合までして、筋肉痛がしばらく続いたそうです(笑) 前回は広いコートで30時間サッカーをやってしまい、思いのほかメンバーの体力限界がきつかったこともあり、今回は30時間フットサルで、前回の経験を生かし専門スタッフやスポーツ制作本部と完全連携し、緻密なルール設定や、奇抜なルール、特別ルールピリオドを設定し、前回よりも更にエキサイトに30時間を演出していきたいと考えております。 
 今回は初の試みとなる全国制作体制です。30時間で全国の系列局を1つに結ぶような通し企画もただいま検討中です。

 各コーナーの詳細ですが、YNN Challengeプロジェクトが2002年から集めてきた出演者たちの秘蔵VTRやエピソードを、クイズやドキュメンタリー、エンタテインメントショーに仕立てて特集する企画や、さらには本プロジェクトがスタートした1997年からの超極秘映像を含めて蔵出ししていきたいと考えております。
 具体的にはドキュメント「プロジェクトXYZ〜修論を作り上げる者たち」、スタジオ賑やかなバラエティとしては「ここがヘンだよふくだけんごSP」を開催、クイズ企画では今回も「帰ってきたクイズFuku-NET」を、情報暴露コーナー「タイトル未定」、新企画「Fukuビアの泉」などを予定しております。そして、ドラマ企画では、あの時を振り返る感動巨編、数年間温めてきたあの企画がいよいよ登場との話もあります、お楽しみに。
 2002年では「テレビでできること、全部やっちゃおう!」という方針の元なんでもやってしまいましたが、今回も貪欲にいろんなアプローチから人気企画を打ち出していきたいと思っております。各人気番組のパクリから出演者のキャラクターが光るオリジナルコーナーまで、ドラマ・バラエティー・音楽・ドキュメンタリー・情報・報道・アニメなどジャンルにこだわらず30時間を飾っていきたいと思います。

 で、一部の皆様にはお待ち兼ねの深夜企画ですが、今回もやります。私、総合Pが今回も辞表を片手に、PやAPが受話器を片手にの覚悟でお贈りしていく所存です。深夜に関しては、テレビでできるさわやかなエッチを目指してがんばっていきます、もう意地です(笑)

 総合司会、出演者は毎度お馴染みYNN Challengeメンバー。放送直前まで制作に携わり、本番に挑みます。そしてラストは大ステージでの感動ライブが待ってます。

 以上が今のところ考えられております番組の内容でございます。放送日は3月20日(土)18:29〜21日(日)23:59の予定です。これから放送まで練りに練って、史上最高の総合エンタテインメント番組を作り上げていく次第であります。今回は番組公式サイトに私のプロデューサー日記など毎日up体制でガンバラさせていただいておりますので、そちらも随時ご覧下さい(笑)
 ということで、本日はありがとうございました。3月までよろしくお願いいたします。

■■その他 制作スタッフからのメッセージ■■

●EY プロデューサー
またあの興奮が戻ってくるかと思うと、ウルウルです。
集大成となる特番を期待しております

6年が過ぎて、みんなそれぞれの駅にたどり着いた。
6年後はどうなっているのだろう。
逝くぜぇ!


●MASA 総合ディレクター
すごいですね。YNNの輪を世界に広げましょう。
っつーか、財力さえあれば、スカパーに1チャンネルくらいもてるんじゃないの?

クイズコーナーに関しては、「なんでもやります!」


●Yうじん プロデューサー
何か胸がキューンとするような恋がしたいですねー。


●Y田 制作プロデューサー
協働型社会の実現のため不断の努力を続けて参る所存でございますので,
視聴者の皆様方のご理解とご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます.

弊社では、視聴率をまったく気にしておりません。

●mari プロデューサー
7年間、いろいろあったねぇ。何やってったっけ、俺…。

 

●I アシスタントプロデューサー
この大企画には私のような人が関わるつもりは
なかったのですが、総合Pの熱い思いに押され
なぜか関わっております。関わらされております
2年前の総合Pや制作Pの挑戦に、今年再度挑戦します。


●たけだ 人事教育部兼マラソンランナー兼コーナー企画チーフP
過去6年間ずっとYNN30時間テレビの度ごとに
マラソンしてきました。
つい最近、僕の走りが最後の一部しか放送されていなかった事を
知り、ちょっと残念に思いましたが、
今年はスポーツ制作本部の皆さんも一丸となって
本格中継してくれる、今回はマジだよ!頑張ってね!との
F総合Pの言葉を受けて、また一から必死に頑張っていこうと思います。
今は雪の中で毎日トレーニング中です。
3月の生放送では必ず完走してスタジオを盛り上げたいと思います!
よろしければテレビの皆さんも応援してくださいね!
みなさまの活躍も影で応援をしています。


●K 開発局兼コーナー企画担当ディレクター
実験で忙しいんです.

最近,僕の恋愛偏差値は急降下中.
せっかくのぼってたはしごから,転落してしまって,
また一からのぼりなおしみたいだ.
なんでいつのまに,恋愛に対して築き上げていたと思っていたものを,
失ってしまったんだろう….

失敗の連続こそが大事な修行期間なんでしょう.
逆に今研究だけにしか目が行かないと,
肝心な30代前半のときにライバルに水をあけられる可能性がありますな.

この前、観楓会行ってきました.
「ずっと彼女がいないあなたへ」(WAVE出版)を持ってきているのを
上司に見つかってしまい,全員の面前で大恥をかきましたが,何か?